くろけん株ブログ – 裁量とシステムトレード日記

本当に株で勝つために、テクニカル分析の真実を見極める!

その他 2016/10/23

おすすめの株の証券会社は?手数料や注文方法などの観点から比較 (SBI証券、楽天証券、松井証券、ライブスター証券など)

   

今回は、証券会社を色々な観点から比較してみます。

今回の比較ポイント

1.取引手数料

2.注文方法の豊富さ

3.トレードツールの充実さ

4.夜間でも取引出来るか(PTS売買)

5.IPO株の取扱い充実度

6.非貸借銘柄の空売りが可能か

取引手数料の比較

証券会社 10万 20万 50万  100万  200万  300万 総合評価
ライブスター証券 86円 105円 194円 367円 648円 648円 
SBI証券 150円  199円 293円 825円  994円 994円
松井証券 0円 324円 324円 1080円  2160円 3240円
GMOクリック証券 95円 105円 260円 470円  900円 900円
カブドットコム証券 97円 194円 270円 1414円 2041円  2041円
マネックス証券 108円   194円 270円 1080円  2160円 3240円
楽天証券 150円   199円 293円 525円 994円  994円
SMBC日興証券  135円  194円 432円 864円 1620円  2160円

※2016年10月23日調べ

 

総合的に圧倒的に一番安いのはライブスター証券です。

10万円以下の場合は松井証券の手数料が無料となり最安です。

GMOクリック証券も手数料で検討しています。

 

100万以上の売買になってくると手数料に大きな違いが出てきます。

少しでも安い証券会社で取引するようにしましょう。

注文方法の豊富さ

証券会社 逆指値 不成 OCO IFD 総合評価
ライブスター証券
SBI証券
松井証券
GMOクリック証券
カブドットコム証券
マネックス証券
楽天証券  ✕
SMBC日興証券  ✕  ✕

※2016年3月調べ

逆指値、不成注文、OCO注文、IFD注文がありますが、出来れば全部対応しているものが良いです。

この分野でもライブスター証券は優秀で、カブドットコム証券、マネックス証券も全てに対応してます。

特にIFD注文は、非常に便利で、注文前に、エントリポイント、損切りポイント、利益確定ポイントを一回でまとめて予約注文することが出来、僕は重宝しています。

トレードツールの比較

好みの問題もあるので一概には言えませんが、

PC・スマホどちらも対応していて、ストレスなく使えるという点が重要かと思います。

 

SBI証券のHYPER SBI(PC)、HYPER 株アプリ(スマホ)

楽天証券MARKETSPEED(PC)、iSPEED(スマホ)

カブドットコム証券のkabuステーション(PC)、kabu smart(スマホ)

マネックス証券のマネックストレーダー(PC)(スマホ)

 

上記はどれも遜色なく、PCとスマホどちらも使い易いです。

 

※手数料が一番安いライブスター証券はlivestarS(スマホ)は使い易いのですが、liveStarR(PC)がちょっと使いづらい印象です。

IPO株の比較

証券会社 取扱実績数 ライバル(口座数) IPO抽選方法 総合評価
SBI証券 82社 350万 70% 完全抽選(資金)
30% IPOチャレンジP
*店頭配分あり
松井証券 16 104万  70%完全抽選
GMOクリック証券 1 27万 100% 完全平等抽選 
カブドットコム証券 18 99万 100% 完全平等抽選 
マネックス証券 52 162万 100% 完全平等抽選 
楽天証券 10 200万  100% 完全抽選
(資金力が影響)
SMBC日興証券 80  271万 10% 完全平等抽選
90% 店頭配分

 

IPO株とは新規上場される会社の株のことです。

IPO株の抽選に当たれば、上場前に株を買い、上場日の始値で売ることで儲けが出やすくなります。

非常に勝率が高い為、株を買う権利は抽選となるのですが、証券会社によってIPO株の取扱実績数が異なります。

 

「店頭配分」というのは、いわゆる証券会社のお得意様(取引実績の多い投資家等)に配分されるものなので、ネット抽選の対象にはなりません。

 

人気の証券会社(口座数が多い)ほど応募が殺到するので、抽選に外れやすいです。

その為、IPOの取扱実績数が豊富で、出来るだけライバルの少ない証券会社で応募することが重要です。

 

その観点からSBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券などはIPOが当たりやすいと言われています。

PTS売買出来るのはSBI証券だけ

証券会社 取引時間 取扱い銘柄数 総合評価
SBI証券

8:20 ~ 16:00 (デイタイム・セッション)

19:00 ~ 23:59 (ナイトタイム・セッション)

約3,700
(ほぼすべて)
楽天証券 ※現在休止中 - -

 

現在、PTS売買が可能なのはSBI証券だけです。※楽天証券は休止中

 

企業の決算発表後や、アメリカの株式市場の値動きなどを見ながら、夜間に取引することが可能となります。

その為、自由にポジション整理が出来るのが魅力的です。

非貸借銘柄の空売りが出来る証券会社(一般信用取引)

証券会社 空売り可能
SBI証券 ◯HYPER空売り
松井証券 ◯プレミアム空売り

 

SBI証券のHYPER空売りや、松井証券のプレミアム空売りを利用することで、他の証券会社では出来ない銘柄を空売りすることが出来ます。

しかし、別途手数料がかかりますのでご注意ください。

まとめ:手数料の安いライブスター証券と総合力の高いSBI証券の併用がオススメ!

以上の点を考慮すると、

 

・日中の取引は手数料が一番安いライブスター証券を使う、

・それ以外の利用はSBI証券を使う(トレードツールの利用、夜間PTS取引、一日信用の空売りなど)

 

当選すれば、勝率の高いIPO株の抽選をたくさん受けたい方は、

SBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券を口座開設しておく。

 

このような利用の仕方が良いのではないでしょうか。

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