くろけん株ブログ – 裁量とシステムトレード日記

本当に株で勝つために、テクニカル分析の真実を見極める!

メンタル 2016/07/02

株で勝ち続ける為に必要だと思うこと

      2016/10/23

銘柄に惚れてはいけない

銘柄に惚れてしまうことは、デメリットが多いと感じています。

どんなにファンダメンタルが優れていても、需給や地合が悪いと株価は下がるからです。

また惚れてしまうと、押し目を待つことが出来ず高値づかみしてしまいますし、

大幅に上昇し利益確定すべき場面でも、その銘柄を切るということが出来なくなってしまいます。

 

さらに全力投資しがちになり、惚れてる銘柄ほど大損をしてしまう可能性が高くなると感じています。

僕自信も有名な某銘柄に惚れてしまった影響で、アキュセラショックの下落に巻き込まれてしまいました。

これは非常に反省すべき点でした。

 

どんなに優れた銘柄でも、絶対はありません。

安易な値段ではエントリせす下がるのを待つ、他の銘柄のチャンスに積極的に投資することが大切だと思います。

大暴落は買い場である

イギリスがEUに残留するかの国民投票で、まさかの離脱派が残留派を上回る結果となり、2016/6/24の日経平均株価は1286円(7.92%)安となりました。

この日の日経先物は下げが止まらず、12:30にサーキットブレーカーが発動、

この異常事態に新興銘柄も大暴落し、多くの人気銘柄は一時的にストップ安となりました。

 

多くの個人投資家はこの瞬間に売らされてしまい、ツイッターなどを見ても総悲観となっておりました。

 

しかし、大暴落により移動平均のマイナス乖離率が異常に高くなった状態で買い向かうのは、

2000〜2015年のシストレの検証でも期待値が大幅プラスになることは立証されています。

 

僕はシストレでその裏付けがあることは知っていたので、

13:00くらいからストップ安付近の銘柄を複数買い、大幅プラスとすることが出来ました。

 

その銘柄に悪材料は一切出ておらず、

地合の影響で徹底的に売り込まれ、割安となっている銘柄は大チャンスです。

無理のない資金管理を徹底する

どんな買い場でも100%勝てる手法というのは存在しません。

むしろ絶対だと思える場所にこそ、大きな落とし穴があるのが相場です。

信用取引全力で株を買っていた人が、大暴落で資産を半分以上減らしている人が大勢出ました。

 

資金管理の目安は、下記ぐらいが一番安定します。

 

・資産が100万円の場合:投入上限100万円まで、1銘柄の上限は20万くらい。

・資産が300万円の場合:投入上限300万円まで、1銘柄の上限は60万くらい。

・資産が500万円の場合:投入上限500万円まで、1銘柄の上限は100万くらい。

 

期待値のあるルールで投資をし、かつ、この資金管理を守り続けた場合は、

2008年のリーマンショックでも一時的な軽傷で乗り越え、安定して資金を増やし続けられることが分かりました。

 

逆に、期待値のあるルールでも、資産を大きく超えた信用取引をし続けた場合は、

長期的には、資金が全く増えない、最悪の場合は退場することが分かりました。

 

本物の大暴落が来た時に、一瞬で資金が崩壊する為です。

下がったら買う、上がったら売る

基本的に大幅に下がった所で損切りをする行為というのは、トータルの期待値が悪くなります。

これはシストレで徹底的に検証したので間違いないです。

 

下がった所では、買うもしくは増やすのです。

上がった所では、売るもしくは減らすのです。

 

おそらくトータルで負けている人の90%以上が、上記と逆のことをやっています。

人間の本能は、上がった所で買いたくなり、下がった所でぶん投げたくなるものなのですが、

ここは我慢しなければなりません。

 

また、我慢できるかどうかというのは、資金管理が出来ているかも影響しています。

全力投資すればするほど、大きく下げた場合に投げたい衝動も大きくなるので、その分負けやすくなくなります。

大きく金額を張るほど負けやすいのは、おそらくその理屈にハマっています。

 

大きく下げた押し目を拾う、損切りする場合も戻りを待って上がった所で切る

これを実行するだけでも、収支は確実に改善されるはずです。

まとめ

・銘柄に惚れてはいけない

・大暴落は買い場である

・どんな時でもしっかり資金管理

・下がったら買う、上がったら売る

 

システムトレードソフトイザナミを使えば、

テクニカル分析の視点からエントリすべきポイント、損切りすべきポイントによって、

どのように期待値が変わってくるのか、徹底的に検証することが出来ます。

 

また長い目で見て期待値がプラスという事実は、

狼狽したり、感情に左右されることも少なくなり、精神衛生的にも非常に良くなります。

 

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まだ試していない方は、是非試してみて欲しいと思います。

 

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